工事不要で持ち運べる無線回線、BIGLOBE WiMAX +5Gに決めかけていて、「契約してからゲームで後悔しないか」を最後に確認したい人向けの記事です。この記事はBIGLOBE WiMAX +5G 1つに絞って、ゲーム用途での向き不向きを正直に整理します。

この記事の前提
数値は各社公表値・実測系データを参照した編集部まとめ(2026年7月確認)。料金・提供エリア・特典は変動するため、申込前に必ずBIGLOBE WiMAX公式のエリア確認で確認してください。広告報酬の有無は評価に影響しません。まだ「光回線にするか無線にするか自体」で迷っている段階なら、先に「一人暮らしのゲーミング回線の選び方(光とホームルーターどっち)」を読むのがおすすめです。

結論:BIGLOBE WiMAXは「ライトなゲームや工事不可の現実解」

結論、BIGLOBE WiMAX +5Gでゲームができるかは用途で決まります。VALORANTやApexのような競技性の高いFPS、格闘ゲームのランクマッチを本気で戦いたいなら、正直おすすめしません。実測の平均ping は目安で30〜50ms前後と光回線より高く、しかも据置きのホームルーターより電波環境の影響を受けやすいため、対戦の勝ち負けに直結する場面では不利になりがちです。一方で、ソロプレイ・協力プレイ・ターン制のゲーム、外出先や実家などへの持ち運び用途であれば十分実用に耐えます。工事ができない・したくない賃貸の人にとっては、光回線が引けるまでの、あるいは引けない場合の現実的な次善策としても機能します。「持ち運びの自由を取るか、勝ちにこだわるか」で向き不向きがはっきり分かれるので、そこを先に自覚しておくのが後悔しないための一番の近道です。

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回線 回線種別 平均ping
反応の速さ・小さいほど良い
対応エリア ゲーム適性 公式
BIGLOBE WiMAX +5G WiMAX 約30〜50ms(目安) 全国(5G/4G・WiMAX 2+エリア) △ 持ち運べるが遅延は高め 確認 →
GMOとくとくBB ホームWi-Fi ホームルーター 約30〜50ms(目安) 全国(5G/4G LTEエリア) △ 工事不要だがFPSには不利 確認 →
NURO光 独自回線 約11ms 24都道府県(拡大中) ◎ 競技勢人気No.1 確認 →
auひかり 独自回線 約15〜17ms 全国(関西・中部・沖縄など一部除く) ◎ NURO不可エリアの本命 確認 →

※ 数値は各社公表値・実測系サイトを参照した編集部まとめ(2026年6月)。料金・実測値は住居環境や時間帯により変動します。

データ出典(確認日: 2026-06-28)
No.007/ モバイルWiFi(WiMAX) 総合1位
BIGLOBE WiMAX +5G
45ms
AVG PING
ビッグローブ / △ 持ち運べるが遅延は高め
PING2.0
安定性2.5
エリア5.0
ゲーム適性3.0
工事不要ですぐ使える
屋外でも持ち運んで使える
5G対応で郊外でも比較的安定
pingが光より高くFPSには不利
エリア・電波で速度が変動
据置きホームルーターより安定性は劣る
BIGLOBE WiMAX +5Gの公式サイトで確認する →
PR / 提供エリア・最新の特典は公式サイトでご確認ください

BIGLOBE WiMAXのping・速度はどれくらい?

対戦ゲームの体感を左右するのは速度よりpingです。競技用の目安はping30ms未満・ジッター(pingのばらつき)5ms未満・パケットロス0%とされ、独自回線 の光は概ねこの範囲に収まります。一方でBIGLOBE WiMAX +5Gは、上の比較表のとおり平均pingが目安で30〜50ms前後とこの目安の境界〜外側にあたります。理由は仕組みの違いです。光回線は自宅から専用の配線でつながっているのに対し、WiMAXはauの5G/WiMAX 2+回線(携帯電話網)の電波でつながるため、基地局までの距離・混雑・天候・建物の遮蔽によって速度や遅延が変動します。同じ無線回線でも、設置場所を固定できる据置型のホームルーター(GMOとくとくBB ホームWi-Fiなど)は条件を整えやすい一方、屋外に持ち出せるBIGLOBE WiMAX +5Gは利便性と引き換えに、より電波環境に左右されやすい傾向があります。この違いは「据置きで使うか、持ち運ぶか」という選び方そのものに関わるので、据置き前提で迷っている場合は「ホームルーターでゲームはできる?」もあわせて確認してください。

ゲーム別にみるBIGLOBE WiMAXの適性

FPS(VALORANT・Apexなど)

ping・ジッターの変動が撃ち合いの判定に響きやすく、本気で勝ちたいなら不向き。詳しくはFPS向け回線ガイドへ。

格闘ゲーム

1対1で回線品質がそのまま体感に出るジャンル。本気の対戦には光が優位。格ゲー向けガイド参照。

協力プレイ・パーティゲーム

勝敗よりも一緒に遊ぶ体験が中心なら、多少のping変動は気になりにくく実用圏。

ターン制RPG・カードゲーム

リアルタイム性が低く通信にシビアでないため、WiMAXでも快適に遊べることが多い。

クラウドゲーミング(GeForce NOW等)は、映像と操作の往復すべてが回線に乗るぶん光回線より不利になりやすく、電波が不安定な立地では画質低下やカクつきが出ることがあります。据置場所・持ち運び先の電波状況を確認したうえで、まずは軽めのタイトルで試すのが安全です。

BIGLOBE WiMAXの弱点・向かない人(正直に)

ここは契約前に必ず確認
工事不要で便利な回線ですが、次の4タイプの人には正直おすすめしません。該当する場合は代替案から選んでください。

賃貸で工事ができない場合の選択肢全体は「賃貸・工事できないゲーマー向け回線」、住まい・回線全体の見取り図は「ゲーミング回線の総合ガイド」でも整理しています。

申込前チェックリスト(つまずきやすい点だけ)

  1. 提供エリアの確認:au 5G/WiMAX 2+のどちらでどのエリアが対象か、公式のエリア確認で自宅・持ち運び先の住所を確認してください。5Gエリア外だと速度が下がる場合があります。
  2. 使う場所:電波は窓際など屋外に近い場所の方が入りやすい傾向があります。部屋の中央や家電の近くは避けて試すのがおすすめです。
  3. 据置か持ち運びか:家の中だけで使うなら据置型のホームルーター、外でも使いたいならBIGLOBE WiMAX +5Gのような持ち運び型、と用途で選び分けます。
  4. 速度・遅延の変動を前提にする:電波状況や利用状況で速度が変わることを織り込んだうえで、契約期間や解約条件を確認してください。
  5. 料金・特典の最終確認:金額・特典・キャンペーンは時期で変わるため本記事では断定しません。必ず公式・申込窓口の最新情報で確認してください。

よくある質問

Q. BIGLOBE WiMAXでオンラインゲームはできますか?

用途によります。ソロプレイ・協力プレイ・ターン制のゲームなら十分実用的に遊べます。一方で、VALORANTやApexのような競技系FPS、格闘ゲームのランクマッチを本気で戦いたい場合は、pingが光回線より高く電波状況で変動しやすいため、正直おすすめしません。

Q. WiMAXの通信速度はゲームに十分ですか?

実測の目安は下り50〜200Mbps前後で、動画配信やダウンロード中心の使い方なら十分な速度です。ただし対戦ゲームの体感を左右するのは速度よりping(応答速度)で、平均pingは目安で30〜50ms前後と光回線より高めなので、競技系の対戦には不利があります。

Q. WiMAXは使いすぎると通信制限がかかりますか?

料金プランや利用状況によって取り扱いが異なるため、本記事では断定しません。契約前に公式の最新の料金・利用条件ページで確認してください。

Q. WiMAXとホームルーターならどちらがゲーム向きですか?

据置型のホームルーター(GMOとくとくBB ホームWi-Fiなど)は設置場所を固定できる分、持ち運び型のBIGLOBE WiMAX +5Gより条件を整えやすい傾向があります。外出先でも使いたいかどうかで選び分け、どちらも競技系ゲームでは光回線に劣る点は共通です。詳しくは本文中の関連記事も参考にしてください。

Q. 5G非対応エリアでもBIGLOBE WiMAXでゲームはできますか?

WiMAX 2+エリアであれば利用できますが、5Gより速度は下がる傾向があります。まずは公式のエリア確認で自宅や持ち運び先が5G・WiMAX 2+のどちらの対象か確認してください。

Q. 工事ができない賃貸でゲームをしたいなら、WiMAXがベストですか?

工事不要という点では現実的な選択肢の一つですが、競技系のゲームで勝ちにこだわるなら最善ではありません。まず本当に光回線の選択肢が無いかを公式のエリア・建物検索で確認し、それでも難しい場合の次善策として検討するのがおすすめです。詳しくは「賃貸・工事できないゲーマー向け回線」で選択肢全体を整理しています。

Q. WiMAX(5Gホームルーター)でオンライン対戦ゲームは実際どこまで快適?回線落ちやエリア判定で気をつけることは?

WiMAXは無線の基地局を経由するため、pingや安定性は光回線より不利になりやすい一方、ターン制のゲームやカジュアルな対戦であれば概ね問題なく遊べます。格闘ゲームやFPSのような低遅延が必須なジャンルは、電波状況次第で回線落ちや遅延の変動が起きやすいため注意が必要です。申込前には公式のピンポイントエリア判定で自宅の5G対応・実効速度を確認し、可能であればお試しサービス(Try WiMAXなど)で事前に実測しておくと安心です。有線LANでの接続や、窓際など電波の入りやすい場所への設置といった工夫で改善する余地もあります。混雑する時間帯の速度や通信量に関する条件も、契約前に公式で確認しておくことをおすすめします。

まとめ

※本記事はアフィリエイト広告を含みます。掲載回線は編集部の基準(回線種別・エリア・ping傾向・ゲーム適性)で評価しており、提携の有無で評価を操作していません。料金・特典・キャンペーン・提供状況は変動するため、最新は各公式でご確認ください。